宮城蔵王にCO2ゼロ住宅を目指した「オルタナ・ハウス」が完成します。

宮城県蔵王町に、4月27日(火)、「次世代エコ仕様」のカーボンニュートラルハウスが完成します。汎用性のある(市販できる)未来の住宅の提案です。

宮城蔵王にCO2ゼロ住宅を目指した「オルタナハウス蔵王」4月27日(火)完成!
低炭素社会に向けた未来の住宅モデルです。
「オープンフォーラム」を現地で13時30分より開催します。


【経 緯】
 霊峰蔵王連峰の東麓に位置する、観光リゾート地・宮城県蔵王町は、「環境都市宣言」のもと、心身の健康増進と環境保護を実践する、ロハス社会の実現にまい進しています。
蔵王町など4者で構成する宮城蔵王地域振興推進協議会は、観光産業と非観光産業を結び付ける「みやぎ蔵王型コミュニティビジネス」を創出する拠点施設「オルタナ・ハウス」を設置し、活動を推進していこうとしています。
「オルタナ・ハウス」の仕様は、未来の住宅のモデル住宅で、高断熱・高気密で、再生可能エネルギー
を使い、しかも快適。CO2ゼロを目指した未来の住宅仕様です。
このオルタナ・ハウスを拠点として、観光産業と非観光産業をネットワークし、首都圏と蔵王地域をネットワークし交流人口の増大→滞在化→定住化へと促すコミュニティビジネスを創っていきます。

オルタナ・ハウス蔵王の特長

1.地 域 性
①蔵王の気候的特長を利用して、ナイトパージ(※)を利用。
②宮城県産無垢材を使用。内装も自然素材を選定。
③在来工法として、汎用した技術を使用。定期的に公開し、エコハウスの啓蒙・啓発に役立てていきます。
(※ナイトパージ・・・夏季等の冷房時期、昼間に建物内部や躯体に蓄積された熱を、夜間、低い温度の外気を取り入れることで排出し、冷房負荷を軽減する方法のこと)

2.環境基本性能の確保
①二酸化炭素の排出量ゼロ、すなわちカーボンニュートラルハウスとし、Q値=1.0を目標にしています。
②高気密・高断熱
③夏季の熱の過剰侵入をコントロール
④小さな表面積にして空調負荷を少なくする

3.自然・再生可能エネルギーの活用
①温泉熱を利用
②薪ストーブの設置
③太陽発電

4.ターゲット等
①セカンドハウスとして開放感のある8 スタジオ(ワンルーム型)
②汎用性の高いモデル
③定住型にまでカスタマイズ可能な設計
④基本設計/東北芸術工科大学 馬場研究室
⑤実施設計・施工/東洋殖産株式会社

 

【この件に対するお問合せは】
宮城蔵王地域振興推進協議会
事務局(運営受託)/「地・LOHAS」推進会議 近江美保
電話/022- 223- 1195 
オルタナハウス蔵王所在地/〒989- 0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字小妻坂76- 3の内